強迫性障害との向き合い方
気にしない心がけ
薬は出されても、「薬なんて…」なんて思ってしまうことがありますよね。
でも実際そうなんです。薬はあくまでも壁のようなもので、屋根と柱になるのは自分なのです。
抱え込んではいけない。 そう思いすぎるがゆえに、考えすぎてしまう。 本当に典型的な迷いです。
少しの変化にも敏感に反応してしまったり、考えすぎて先に進めない。 文字が読めない、もうだめだ――なんて思ってしまうこともあります。 ですが、最終的には自分の行動や思考によって向き合っていくものなのです。
「薬が効いてきたな」と思っても、無理はしてはいけません。 でも、自分がやりたいことは大切にしてほしいです。
できる限りストレスを軽減し、楽な暮らしに向けること。 それも一つの向き合い方だと私は考えます。
極力、考えすぎによる落ち込みを減らすために、 できる限りの楽しみを作ることがとても重要です。
もう考えるのはやめましょう。 今の一瞬だけでも十分です。 その一瞬の積み重ねが、未来を少しずつ明るくしていくのだと思います。
決して「逃げている」などと言って自分を責めないでください。 私たちは、逃げるべき時に逃げてもいい立場にいるのです。 自分のための、自分の選択。 それはすべて正解です。
一つの問題も、時間をかければいいのです。 焦る必要はありません。
落ち着いて向き合おうとする気持ちこそが、とても大切なのだと感じています。 皆さんで少しずつ高めていきましょう。