今回は、私の好きな音についてお話いたします。 音楽によく使われている音といえば、ピアノを思い浮かべる方が多いかもしれません。

ですが、実際に一番多く使われているのは電子音なのです。 その電子音の代表ともいえる存在――ハードシンセサイザー。 それこそが、私の好きな音です。

聞き慣れているようで、実は気づいていないだけなのかもしれません。 現代の音楽には、驚くほど多くの電子音が使われています。

擬音で表すと「ピコピコサウンド」と呼ばれたりしますが、 私にとっては "きらきらサウンド"。 シンセサイザーの音こそテクノであり、素晴らしい疾走感を生み出す音だと思っています。

シンセサイザーの音を一言で表すのは難しいけれど、 ひとつ言えるのは「とても楽しげな音」だということ。 遊園地で流れている音楽だって、もとはシンセサイザーの音だったりします。

音色は数えきれないほどあり、 さまざまな楽器の音色が組み合わされているものもあります。 いわば、可能性は無限大なのです。

皆さんも、シンセサイザーが使われている曲を探して聴いてみてはどうでしょうか。

電子音はとても味わい深いものです。 決して軽い石ころのようなものではありません。 聴けば、その奥行きがきっとわかるはずです。

音楽を楽しむことができるというのは、 それだけでとても幸せなことだと感じます。

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